1:朝一から閉店までφ ★:2022/07/07(木) 12:10:56.96 ID:M604+n2Q9
子供の宿題をチェックしていた父、我が子の誤答にバツをつけようと思ったら…。テキストの「解答」内容に思わず目を疑ってしまう。
我われ日本人は自然に平仮名・片仮名・漢字を使い分けているが、その中で「最も不確かな表記」と言える存在が片仮名ではないだろうか。
というのも片仮名は外来語を表す際に使用されるケースが多く、50音に存在しない音が用いられた単語には、あくまで「音が近い」文字が代用されるからだ。ときにはこうした現象が、親子間で思わぬ事態を引き起こすケースもあるようで…。
■あまり耳馴染みのない「5文字」が
今回注目したいのは、神奈川県横浜市在住で、小学生の子供を持つ会社員・古長さんが投稿した一件のツイート。
こちらの投稿には学校の課題と思しきプリントの写真が添えられており、定番の「挿絵を見て、その名称を記入する」タイプの設問が確認できる。
それぞれ「ひらがな」「カタカナ」といった表記や、解答欄のマスの数がヒントになっているワケだが、古長さんの子供は設問の一つに「タンブリン」という単語を記入していたのだ。
https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2022/07/sirabee20220706tambourine2-1200×800.jpg
しかし写真にある特徴的な形状の打楽器は、一般的に「タンバリン」と呼ばれるものではないだろうか…?
2022/07/07 04:45
秋山 はじめ
小2の娘の宿題、なぜか解けない大人が続出 導かれた答え「5文字」に目を疑う…
我われ日本人は自然に平仮名・片仮名・漢字を使い分けているが、その中で「最も不確かな表記」と言える存在が片仮名で…
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1657163456
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