【長編】古いスターレットがすさまじい爆音を奏でながら目の前に現れた

264: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/07/08(金) 12:57:12.45 ID:r2uViyAW
豚切りで。 
先日猛暑の中洗車していたのだが、すさまじい爆音を奏でながら目の前に 
これまた古いスターレット、自分の前に急停車。 
中から面識のないおばさんが降りてきて、ぎゃあぎゃあ叫ぶ。 
・この車、スピードでない 
・エアコン効かない 
そしておばさんの身なりなんだが、野村沙知代のさらに劣化版。ていうか、車の中でそんなでかい帽子かぶるなよ。 
前見えないよ。で、おれに直せ、という。もう一度書いちゃうけど面識なし。 

まあ時間あったんで見てあげようと。 
まずスピードでない→すさまじい爆音の原因→マニュアル1速で走行。 
よく発進できたなと思うけど、要するにATの感覚でシフトアップしないで 
1速走行。 

エアコン効かない→暖房になっていた。まずAC入れてあげて冷房にして差し上げた。 
そしたら「これですずしくなったわー」といいながら助手席に向かう。 
「9時までに何とかという道の駅に行かなくちゃ行けないのよ、そこで待ち合わせなの。」 
「ほら、早く運転して!」 

いやいやいやいや、あなた知らないし、たとえ知っていたとしても、その道の駅まで30km。 
俺帰りどうすんだよ、というお話したら、「人が困っているのに!」。 

ということでおばさん2分待たせて、ジョギングシューズに履き替えてその車の 
任意保険確認して(家族割りとかあったらやばいから)近場約10kmの違う道の駅まで 
ドライブ。 
案の定、おばさん、冷房効き始めたらすぐに睡眠(というのもこれまたすごいな!)。 
違う道の駅まで送って、おばさん熟睡。 
そして俺は10kmの楽しいランニング。ランニング厨なんですわ。 

これが朝8時ごろの出来事で、昼過ぎに車でそこを通りかかったらまだ寝ていたよ。 
そんな去年の夏でした。

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